人工股関節ガイド

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人工股関節ガイド

ようこそ!人工股関節ガイドへ!

当サイトは、人工股関節に関する情報を集めたサイトです。

股関節の構造は、丸い球状をした大腿骨の骨頭と骨盤側の臼状の凹面の二つで構成される関節で、骨盤側の凹面が餅つき時の臼の形に似ていることから臼状関節という名前が付いています。

股関節の運動機能は、人体の中で肩関節に次いで2番目に大きい関節です。しかし、肩関節と比較して大きく異なることは、関節自体への加重・加圧の差です。

肩関節は、腕や肘・手などがぶら下がるような環境であるのに対し、股関節は体の体重の負担を大きく受けている点にあります。これは股関節だけでなく膝関節も同じような環境にあり、体重を支えながらもいろんな動きに対応しなければならないという重要な箇所になっています。

股関節は骨盤と大腿骨骨頭の構成される位置の関係から、立っていても座っていても寝てる以外は何らかの体重負担が常に存在しています。


股関節の病気には、

変形性股関節症や関節リウマチなどの進行する病気や事故災害、先天性股関節脱臼による臼蓋形成不全、大腿骨頭壊死、加齢による骨組織の退行変性などがあり、それらの原因により股関節の機能が悪くなっていくケースがあります。

いろんな治療によっても股関節の機能が回復する可能性がなく、逆にさらに運動機能が極端に悪くなれば、生活上の問題も発生し、最終的には人工股関節の置換手術の検討になるようです。

人工股関節の手術となれば、どなたでも最初は不安になってしまいます。それは人工股関節手術に関する知識が無いからですね!専門医からの詳しい説明を聞いても不安は拭いきれません。いろんな心配と不安の中で手術の選択をすることになります。

これは本人だけでなくご家族の皆様も同じでしょう!

このサイトは、そのような皆様の不安や心配を少しでも解消できればと開設しました。コンテンツをご覧いただければ分りますように、人工股関節置換手術の情報から、手術後のことやリハビリ、日常生活での入浴法や脱臼予防などの注意点、入院期間や手術の費用、人工股関節の寿命などいろんな知りたい情報が入手できます。

現在は、mis(最小侵襲手術)といって、手術の傷が従来の手術では15〜20cmほどあったものが、半分ほどの手術跡になるものもあるようです。また、このmis手術の際に行われる輸血も自己血(自分の血液)のみで補う病院もあるそうです。

現在、専門医にご相談されている方は、ご自分の不安や心配の詳細をしっかりご相談されて下さい。信頼関係を築くほど安心できるものと思います。

当サイトが、人工股関節を検討の皆様のお役に立てれば嬉しく思います。

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